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アリー・シール・ナバーイー ‘Alī Shīr Navā’ī

世界大百科事典 第2版の解説

アリー・シール・ナバーイー【‘Alī Shīr Navā’ī】

1441‐1501
中央アジアのティムール朝時代の詩人,政治家。スルターン・フサイン(在位1470‐1506)治下のヘラートの宮廷で宰相をつとめるかたわら,チャガタイ・トルコ語を用いて6部のマスナビー体の長編詩,4部の短編詩集,それに四行詩集などのすぐれた文学作品を著して,トルコ語の文章語としての地位の確立に貢献。現在も中央アジアのトルコ系諸民族によって文化的英雄として尊崇されている。【間野 英二】

出典 株式会社日立ソリューションズ・クリエイト世界大百科事典 第2版について 情報

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