コトバンクはYahoo!辞書と技術提携しています。

アンサーモード

1件 の用語解説(アンサーモードの意味・用語解説を検索)

ASCII.jpデジタル用語辞典の解説

アンサーモード

呼び出しに対して、応答可能にするモデムモード。自動応答モードと呼ばれることもある。一般的なパーソナル利用では、モデムは通常の通話にも利用される電話回線に接続されることが多い。このためデフォルトの設定では、相手からの呼び出しがあっても、モデムは応答しないようになっている。これに対し、回線をモデム専用にして、リモートアクセス用サーバーなどを運用しているときには、呼び出しがあり次第モデムがこれに応答する設定にする。モデムをアンサーモードにすれば、これが可能になる。モデムをアンサーモードにするには、モデムが提供するATコマンドを実行する、Sレジスタ(モデムの各種設定を保持しているメモリー)の値を変更する、モデムに用意されたディップスイッチを操作するなどいくつかの方法がある。モデムをアンサーモードにするために一般的なATコマンドは「ATA」である。このように呼び出しを受けるためのモードがアンサーモードであるのに対し、送信側モデムの設定はオリジネートモードにする。

出典|ASCII.jpデジタル用語辞典
それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

アンサーモードの関連キーワードケーブルモデムFAXモデム出しにする出しに使うCQ再帰関数呼出し状キー・システム呼び出し

今日のキーワード

災害派遣

天災地変その他の災害に際して,人命または財産の保護のために行なわれる自衛隊の派遣。災害出動ともいう。都道府県知事などの要請に基づいて,防衛大臣が派遣することを原則とするが,特に緊急を要する場合,要請を...

続きを読む

コトバンク for iPhone