デジタル大辞泉 「ATA」の意味・読み・例文・類語 エー‐ティー‐エー【ATA】[advanced technology attachment] 《advanced technology attachment》パソコンとハードディスクを接続するインターフェース規格。1989年、米国国家規格協会(ANSI)により標準化された。アタ。→ハードディスク エー‐ティー‐エー【ATA】[Allen telescope array] 《Allen telescope array》⇒アレンテレスコープアレイ 出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例 Sponserd by
ASCII.jpデジタル用語辞典 「ATA」の解説 ATA ANSIによって標準化された、ハードディスクなどを接続するためのインターフェイス規格。IDEを標準化したATA-1に始まり、エンハンストIDEのうちハードディスクに関する規格を標準化したATA-2、ATA-2を拡張したATA-3、ATAPIとUltra ATAを取り込んだATA/ATAPI-4と発展した。現在は、転送速度を66MB/秒にしたATA/ATAPI-5(ATA/66)、100MB/秒にしたATA/ATAPI-6(ATA/100)が登場している。 出典 ASCII.jpデジタル用語辞典ASCII.jpデジタル用語辞典について 情報 Sponserd by
IT用語がわかる辞典 「ATA」の解説 アタ【ATA】 パソコンとハードディスクなどを接続するインターフェースの規格のひとつ。1989年にアメリカ規格協会(ANSI)により策定され、90年代以降、後継規格も含め広く普及した。◇「advanced technology attachment」の頭文字から。「エーティーエー」ともいう。 エーティーエー【ATA】 ⇒アタ 出典 講談社IT用語がわかる辞典について 情報 Sponserd by
世界大百科事典(旧版)内のATAの言及 【除草剤】より …これが,空気中の酸素によって酸化され,もとのジピリジル陽イオンに戻る際に発生する過酸化水素が殺草活性を示す。トリアゾール系除草剤ATAはクロロフィル生合成阻害活性を,またクレダジンはオーキシン拮抗作用を有する。農薬【高橋 信孝】。… ※「ATA」について言及している用語解説の一部を掲載しています。 出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」 Sponserd by