コトバンクはYahoo!辞書と技術提携しています。

アンリ‐ミヒャエリス‐メンテンの式(生化学) Henri-Michaelis-Menten equation

1件 の用語解説(アンリ‐ミヒャエリス‐メンテンの式(生化学)の意味・用語解説を検索)

法則の辞典の解説

アンリ‐ミヒャエリス‐メンテンの式【Henri-Michaelis-Menten equation】

通常ミヒャエリス‐メンテンの式*といわれるものである.ミヒャエリス(L. Michaelis)が1913年に,酵素反応は次に示すように2段階に起こると考え,反応速度を与える式を導いた.ここで酵素(E)と基質(S)が結合して複合体(ES)が生じ,次に2番目の式に従って反応生成物(P)を生じ,酵素はもとに戻るとした.基質が十分多量に存在するときの速度を V とすると,通常条件での反応速度 v が下の式で与えられる.ここで Km は(k2k3)/k1 で,ミヒャエリス定数*呼ばれる

出典|朝倉書店
Copyright (C) 2009 Asakura Publishing Co., Ltd. All rights reserved.
それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

アンリ‐ミヒャエリス‐メンテンの式(生化学)の関連キーワードクライストこちゃえ節JAERI聖ミヒャエル教会クラウジウス‐モソッティの式クラペイロンの状態方程式ミハエリス‐メンテン仮説ミヒャエリス定数ミヒャエリス‐メンテンの式ラインウィーヴァー‐バークの公式

今日のキーワード

大寒

二十四節気の一つ。元来,太陰太陽暦の 12月中 (12月後半) のことで,太陽の黄経が 300°に達した日 (太陽暦の1月 20日か 21日) から立春 (2月4日か5日) の前日までの約 15日間で...

続きを読む

コトバンク for iPhone