デジタル大辞泉 「アービトラージ」の意味・読み・例文・類語 アービトラージ(arbitrage) 取引用語で、さや取り。最近では、株式、証券、相場商品の現物と先物の価格差を利用して利益を得る裁定取引をさすのが一般化している。 出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例
FX用語集 「アービトラージ」の解説 アービトラージ 価格差を利用した「さや取り」を「アービトラージ(裁定取引)」と呼びます。例えば、「現物市場で取引されている為替レート」と、「先物市場で取引されている為替レート」の、ギャップ(Gap)を利用して利益を出す手法です。 出典 (株)外為どっとコムFX用語集について 情報