コトバンクはYahoo!辞書と技術提携しています。

アーモル手 アーモルでĀmol ware

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典の解説

アーモル手
アーモルで
Āmol ware

イラン北方マーザンダラーン地方のアーモルで 11~12世紀頃に焼かれた陶器。白い下地に文様を刻文で表現して,緑,褐色で彩色した上から,黄色みを帯びた透明釉をかけて焼成したものと,白い化粧土をかけた上に緑,褐色,紫で鳥文などを彩画して,黄色みの透明釉をかけて焼成したものとの2種がある。ともに胎土は紅褐色。

出典|ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典について | 情報

今日のキーワード

俳句甲子園

1998年から松山市で開かれる全国高等学校俳句選手権大会。高校生が5人1組で句の優劣をディベートで競い合う。チームでの勝敗とは別に、個人の最優秀句も選ぶ。今年は過去最多の41都道府県から121校、15...

続きを読む

コトバンク for iPhone

コトバンク for Android