アーロン チカノバー(英語表記)Aaron Ciechanover

現代外国人名録2012の解説

アーロン チカノバー
Aaron Ciechanover


国籍
イスラエル

専門
分子生物学者;医師

肩書
イスラエル工科大学教授

生年月日
1947/10/1

出生地
ハイファ

学歴
ヘブライ大学

学位
博士号(イスラエル工科大学)

経歴
イスラエル陸軍に軍医として従事したのち、イスラエル工科大学生化学教授に就任。1970年代後半から’80年代前半、細胞の中で不要になったたんぱく質に“ユビキチン”が結合し、必要なものと区別する目印として働くことを発見。パーキンソン病、がんなどの治療や予防に道を拓いた。2004年これらの業績により、イスラエル工科大学のアブラム・ハーシュコ教授、カリフォルニア大学アーバイン校のアーウィン・ローズ博士とともにノーベル化学賞を受賞。

業績
ユビキチンの発見

受賞
ノーベル化学賞〔2004年〕 ラスカー賞〔2000年〕

出典 日外アソシエーツ「現代外国人名録2012」(2012年刊)現代外国人名録2012について 情報

今日のキーワード

寒暖差アレルギー

寒暖の差により鼻の奥の毛細血管が詰まり、鼻の粘膜が腫れることで起きる鼻炎。医学的には血管運動性鼻炎の一種とされる。多くの場合秋から冬にかけて1日の寒暖差が大きい時期や冷房による急な温度変化などにより起...

続きを読む

コトバンク for iPhone

コトバンク for Android