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イシュトリルショチトル Fernando Alva Ixtlilxóchtl

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世界大百科事典 第2版の解説

イシュトリルショチトル【Fernando Alva Ixtlilxóchtl】

1575?‐1650?
植民地期メキシコの歴史家。テスココ王家の末裔。自由七科を修め,官界に入って地方官職を歴任,また詩作に長じた。父祖の地テスココの歴史にひかれ,広く原住民絵文書(コデックス)を渉猟・解読し,1648年ころ《チチメカ史》を著す。叙述は世界創世に始まって征服に及び,とりわけ高祖父にあたる詩人王ネサワルコヨトルの事跡と詩作は彼の筆によって後世に伝えられた。【高橋 均】

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