ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典 「イヌドクサ」の意味・わかりやすい解説
イヌドクサ(犬砥草)
イヌドクサ
Equisetum ramosissimum var. japonicum
出典 ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典について 情報
出典 ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典について 情報
…その他,薬用(利尿,下痢止め,眼病に効くという)に使われたり,園芸植物として利用される。 近縁のイヌドクサE.ramosissimum Desf.は不規則に枝を出す。これに似たミズドクサE.fluviatile L.はむしろスギナに近い。…
※「イヌドクサ」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
貨幣 (名目) 賃金額を消費者物価指数でデフレートしたもので,基準時に比較した賃金の購買力を計測するために用いられる。こうしたとらえ方は,名目賃金の上昇が物価の上昇によって実質的には減価させられている...