event deposit
数億年〜数十年という地質学的な時間感覚からすると突発的な出来事により瞬時に形成された堆積物を,イベント堆積物もしくはイベント層と呼ぶ。イベント堆積物は,その成因ごとに津波堆積物,洪水堆積物,高潮堆積物,ウオッシュオーバー堆積物などに区分して呼ばれることもある。この他K/Pgインパクト(隕石衝突)のような地球規模のカタストロフィックなイベントによって生じた特徴的な堆積物にも用いられる場合がある。参考文献:志岐常正(1988) 月刊地球,10:438
執筆者:七山 太
出典 平凡社「最新 地学事典」最新 地学事典について 情報
春になって暖かくなりかけた頃、急に寒さが戻って、地面などがまた凍りつく。《 季語・春 》[初出の実例]「七瀬御秡 同晦日也。〈略〉雪汁いてかへる」(出典:俳諧・誹諧初学抄(1641)初春)...