コトバンクはYahoo!辞書と技術提携しています。

イメージ管 イメージカン

デジタル大辞泉の解説

イメージ‐かん〔‐クワン〕【イメージ管】

テレビカメラに使用される撮像管の一。レンズから入った光学像を電気信号に変換する電子管

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

大辞林 第三版の解説

イメージかん【イメージ管】

微弱光、または人間の肉眼では見えない赤外線・紫外線・ X 線などの像を、可視像として映し出す電子管。物体からの光を光電面に受け、光電面から放出される光電子を加速・集束して蛍光面に当て、結像・発光させる。映像の輝度増倍や、不可視像の捕捉の機能がある。

出典 三省堂大辞林 第三版について 情報

世界大百科事典内のイメージ管の言及

【映像増倍管】より

…入射光により光電面から放出された光電子を加速,集束して蛍光面に結像,発光させ,光学像を得る真空管(図1)。イメージインテンシファイア(略称I.I.)またはイメージ管とも呼ぶ。微弱光の輝度増倍や,不可視光像を可視像に変換する機能をもち,後者は像変換管とも呼ぶ。…

※「イメージ管」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社日立ソリューションズ・クリエイト世界大百科事典 第2版について | 情報

イメージ管の関連キーワードノクトビジョン赤外線暗視装置映像増倍管暗視装置赤外線蓄積管結像捕捉

今日のキーワード

コペルニクス的転回

カントが自己の認識論上の立場を表わすのに用いた言葉。これまで,われわれの認識は対象に依拠すると考えられていたが,カントはこの考え方を逆転させて,対象の認識はわれわれの主観の構成によって初めて可能になる...

続きを読む

コトバンク for iPhone

コトバンク for Android