イルティシ

百科事典マイペディア 「イルティシ」の意味・わかりやすい解説

イルティシ[川]【イルティシ】

ロシア西シベリアオビ川最大の支流全長約4250km。黒イルティシの名称で中国領に発し,カザフ草原を北西流してオビ川に注ぐ。11月から4月結氷。
→関連項目キプチャク・ハーン国ザイサン[湖]シビル・ハーン国セミパラチンスク

出典 株式会社平凡社百科事典マイペディアについて 情報

世界大百科事典(旧版)内のイルティシの言及

【オビ[川]】より

…アルタイ山中のビヤ,カトゥニ両川の合流点(ビイスク市付近)から下流をオビ川と呼称する。中流部では左岸からイルティシ川を合わせ,北上して北極海にそそぐ。本流の長さ3650km,イルティシ川水源からの全長5410km,流域面積299万km2。…

※「イルティシ」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

菊の節供,九月節供,重九 (ちょうく) ともいう。五節供の一つ。旧暦9月9日の節供で,奈良時代より,宮中では天皇が紫宸殿に出御し,群臣に宴を賜わり詩歌文章をつくらせる菊花の宴が行われ,年中行事となった...

重陽の用語解説を読む