イワヒバ科(読み)イワヒバか(その他表記)Selaginellaceae

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典 「イワヒバ科」の意味・わかりやすい解説

イワヒバ科
イワヒバか
Selaginellaceae

シダ植物イワヒバ目に属し,1属約 700種を含む。世界中に広く分布するが,特に熱帯に多い。茎は小舌とともに小葉をつけ,長く伸びる。茎の分枝するところからは根持体という根と茎の中間的な性質をもった枝を分け,地面に接するとその先から根を出す。茎の先端に大小2型の胞子嚢をつける。上位にある小胞子嚢には小胞子が多数,下位にある大胞子嚢には大胞子が4つ含まれている。小胞子は雄性配偶体に,大胞子は雌性配偶体になる。

出典 ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典について 情報

政府首脳が外国を訪問した際の会談内容や合意事項を記した外交文書。法的拘束力は持たないが,その内容は両国を事実上拘束する。類似のものに共同発表 joint statementがあるが,これはより記録的な...

共同声明の用語解説を読む