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大胞子 ダイホウシ

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デジタル大辞泉の解説

だい‐ほうし〔‐ハウシ〕【大胞子】

シダ植物で、雌雄異型の胞子のうち、大形のもの。発芽して雌性の前葉体になる。種子植物胚嚢(はいのう)に相当する。イワヒバミズニラサンショウモなどにみられる。→小胞子

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大辞林 第三版の解説

だいほうし【大胞子】

胞子に大小の二型があるとき、大きい方の胞子。シダ植物のイワヒバ・ミズニラ・サンショウモなどに見られ、発芽して雌性前葉体をつくる。

出典|三省堂
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日本大百科全書(ニッポニカ)の解説

大胞子
だいほうし

小胞子の体積の数百倍から1000倍ほどの体積をもつ大形の胞子で、大胞子嚢(のう)中に1個ないし数個ずつ形成される。シダ植物では、発芽すると造卵器のみを生じる雌性前葉体になる。種子植物の胚嚢(はいのう)細胞に相当する。[安田啓祐]

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