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インディヘニスモ文学 インディヘニスモぶんがく

大辞林 第三版の解説

インディヘニスモぶんがく【インディヘニスモ文学】

二〇世紀初頭に始まる中南米の文学ジャンル。主に白人の作家がインディオの過酷な状況を描き、その復権を訴えた。マリアテギに触発されたアレグリアやイカサ等の後、アルゲダスやアストゥリアスがインディオの内的世界を表現するに至った。

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百科事典マイペディアの解説

インディヘニスモ文学【インディヘニスモぶんがく】

ラテン・アメリカ,特にアンデス諸国における,インディオの社会的地位復権を求める文学ジャンルの一つで,19世紀後半,ペルーのクロリンダ・マット・デ・トゥルネルの《巣のない鳥》(1889年)を先駆とする。
→関連項目インディヘニスモ

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