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ウィルゲロット反応 ウィルゲロットはんのう Willgerodt reaction

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ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典の解説

ウィルゲロット反応
ウィルゲロットはんのう
Willgerodt reaction

アリールアルキルケトンに多硫化アンモニウム溶液を作用させて炭素原子数の変らない酸アミドを得る方法。 C.ウィルゲロットが 1887年に発見した反応であるが,20世紀になり K.キンドラーが,多硫化アンモニウムの代りにアミンと硫黄を用いてチオアミドを得ることに成功し,この反応を発展させたので,ウィルゲロット=キンドラー反応ともいう。

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出典|ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
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