ウェーザー[川](読み)ウェーザー

百科事典マイペディアの解説

ウェーザー[川]【ウェーザー】

ドイツの主要河川の一つ。フルダ川とウェッラ川が合流してウェーザーとなるミュンデン付近から,ブレーマーハーフェンで北海に注ぐまで,全長440km。エルベ川,エムス川とミッテルラント運河で結ばれる。潮の干満は70km内陸のブレーメンにまで影響。
→関連項目ドイツ

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世界大百科事典 第2版の解説

ウェーザー[川]【Weser】

ドイツ中央部をほぼ南北に流れ,北海に注ぐ川。中部ドイツ,チューリンガー・ワルト南西斜面に源を発するウェラWerra川(全長292km)と,その西のレーン山脈中に源を発するフルダFulda川(全長218km)が互いにほぼ北流し,ハノーファーシュ・ミュンデンHannoversch‐Mündenで合流して,それより下流部をウェーザー川という。ハノーファーシュ・ミュンデンより下流部の全長は440km。流域面積4万5300km2で,エルベ川とライン川の流域にはさまれる。

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