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北海 ほっかい North Sea

翻訳|North Sea

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ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典の解説

北海
ほっかい
North Sea

大西洋の縁海の一つで,グレートブリテン島ヨーロッパ大陸との間に広がる海域。北西部はオークニー諸島シェトランド諸島間を通じて大西洋に連なり,北部はシェトランド諸島とノルウェー間を通ってノルウェー海へと連なる。

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デジタル大辞泉の解説

ほっ‐かい〔ホク‐〕【北海】

北方の海。北洋。
North Sea》英国とオランダ・ドイツ・デンマーク・ノルウェーなどとに囲まれる海域。大部分が大陸棚で、漁場が多く、石油天然ガスを産する。

ほっかい〔ホクカイ〕(HOKKAI)

高樹のぶ子長編小説。現代に生きる女性作家の「私」が、明治大正期の日本画家、高島北海(ほっかい)の実像に迫る。平成17年(2005)刊行。第56回芸術選奨文部科学大臣賞受賞。

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百科事典マイペディアの解説

北海【ほっかい】

大西洋北東部,グレート・ブリテン島デンマーク,ノルウェーなどに囲まれる海域。英語でNorth Sea。ノルウェー沿岸に深い部分があり最深約650mに達するが,大部分は100m以下の大陸棚上にあたる。
→関連項目テムズ[川]ノルウェー海北海・バルト海運河北海油田

北海【ほっかい】

中国,北京の内城にある湖。故宮の北西,景山の西に接する。湖上には人工の瓊華(けいか)島があり,その上に白色のラマ塔が建つ。景勝地で公園になっている。

北海【ほっかい】

中国,広西チワン族自治区南部,北部湾(トンキン湾)に臨む港湾都市。1876年芝罘(チーフー)条約により開港。香港・広州・海南やベトナムハイフォンなどとの交通が盛ん。

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世界大百科事典 第2版の解説

ほっかい【北海 North Sea】

大西洋北東部,イギリス諸島とヨーロッパ大陸の間にある縁海。古代にはゲルマニクム海と呼ばれた。北はノルウェーとシェトランド諸島の間でノルウェー海と結ばれ,南はドーバー海峡を経てイギリス海峡に通じ,北東部大西洋の海水と自由に循環する。また東のバルト海からはスカゲラク海峡カテガット海峡表層の汽水の流入があり,西にはグレート・ブリテン島が横たわる。南北約965km,東西約645kmで総面積約57万5000km2。

ほっかい【北海 Běi hǎi】

中国南部,広西チワン(壮)族自治区の北部湾に臨む新興の港湾都市。人口25万(1994)。1876年(光緒2)に英・清間の芝罘(チーフー)条約によって開港され,一時期南部唯一の貿易港として栄えたが,土砂が堆積し3000トン以上の船舶の出入りができなくなって衰えた。もとは合浦県の鎮であったが,たびたび管轄が広西省と広東省の間で変わった。ナマコ,真珠の特産で知られるが,南部沿岸の重要な漁業基地として発展し,水産加工,造船などの工業も発達した。

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大辞林 第三版の解説

ほっかい【北海】

[0] 北方の海。北洋。 ↔ 南海
◇ 〔North Sea〕 イギリス・スカンディナビア半島南部に囲まれた海域。大西洋の付属海。大部分が浅い大陸棚でタラ・ニシンの好漁場。石油・天然ガスを産出。

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世界大百科事典内の北海の言及

【北海油・ガス田群】より

…1959年にオランダのフローニンゲン・ガス田が発見されたのを契機として,北海におけるその延長部の探鉱が注目を集めるに至った。北海における最初の探鉱成果は65年に発見されたウェスト・ソールWest Soleガス田をはじめとするいくつかの構造性ガス田の発見であり,72年までにはパイプライン網の完成によって国内消費者への供給が開始された。…

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