ウオークスルー(その他表記)walk-through

翻訳|walk-through

デジタル大辞泉 「ウオークスルー」の意味・読み・例文・類語

ウオーク‐スルー(walk-through)

立ちげいこ。
テレビ・映画などで、カメラなしのリハーサル
歩いて通り抜けること。また、連絡通路。「ウオークスルークローゼット」
屋根の高いワゴン車や RV車などで、車内を前後に行き来できるようにした設計。車外に出なくても運転を交代したり、座席を変えたりできる。
ソフトウエア開発やシステム開発における、成果物の検証方法の一。各工程を手順通りに再現し、要求仕様と合っているか、意図された動作をするかを数人の開発担当者によって検討する。
[補説]4は日本語での用法

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

敵を欺くために、自分の身や味方を苦しめてまで行うはかりごと。また、苦しまぎれに考え出した手立て。苦肉の謀はかりごと。「苦肉の策を講じる」...

苦肉の策の用語解説を読む