ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典 「エディタ」の意味・わかりやすい解説 エディタeditor コンピュータに入力するプログラムやデータにはしばしば誤りがあり,入力形式も整っていない。したがって,プログラムやデータの修正,削除,挿入,形式の変更などが端末装置上で簡便に行えるようにする必要がある。それを行うプログラムをエディタという。自然言語の文章などについてこのような操作を行うプログラムは特にテキストエディタと呼ばれている。 出典 ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典について 情報 Sponserd by
パソコンで困ったときに開く本 「エディタ」の解説 エディタ データの入力や編集(エディット)をするソフトのことです。グラフィック・エディタやHTMLエディタなど、編集対象となるデータの種類ごとにいろいろなエディタがあります。データの細かい部分まで手を加えたいときに使われます。特に注釈がない場合は、「テキストエディタ」を指します。 ⇨テキストエディタ 出典 (株)朝日新聞出版発行「パソコンで困ったときに開く本」パソコンで困ったときに開く本について 情報 Sponserd by