ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典 「エピダムノス」の意味・わかりやすい解説
エピダムノス
Epidamnos
出典 ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典について 情報
出典 ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典について 情報
…人口8万5000(1990)。前625年ころにギリシア人が建設した町エピダムノスEpidamnosが起源で,ローマ帝国時代にはデュラキウムDyrrhachiumの名称で交通の要衝であった。現在の市名はこのラテン名に由来する。…
※「エピダムノス」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
貨幣 (名目) 賃金額を消費者物価指数でデフレートしたもので,基準時に比較した賃金の購買力を計測するために用いられる。こうしたとらえ方は,名目賃金の上昇が物価の上昇によって実質的には減価させられている...