エルテニエンテ(その他表記)El Teniente

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典 「エルテニエンテ」の意味・わかりやすい解説

エルテニエンテ
El Teniente

チリ中部内陸にある鉱山町。首都サンチアゴの南南東約 80km,アンデス山脈西斜面にある。地下銅山としては世界最大で,同国北部のチュキカマタ銅山と並ぶ大規模な銅鉱床があり,その採掘精錬が行われる。生産された銅は西南西約 40km,パンアメリカン・ハイウェーとチリ縦貫鉄道に沿うランカグアまで鉄道で運ばれる。銅鉱石の副産物としてモリブデンも採掘されている。人口約1万。

出典 ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典について 情報

菊の節供,九月節供,重九 (ちょうく) ともいう。五節供の一つ。旧暦9月9日の節供で,奈良時代より,宮中では天皇が紫宸殿に出御し,群臣に宴を賜わり詩歌文章をつくらせる菊花の宴が行われ,年中行事となった...

重陽の用語解説を読む