山川 世界史小辞典 改訂新版 「エルヴェシウス」の解説
エルヴェシウス
Claude Adrien Helvétius
1715~71
フランスの啓蒙主義哲学者。百科全書派に属し唯物論的傾向が強い。主著『精神について』は無神論の書として禁書となる。他に『人間論』がある。
出典 山川出版社「山川 世界史小辞典 改訂新版」山川 世界史小辞典 改訂新版について 情報
4月1日の午前中に、罪のないうそをついて人をかついでも許されるという風習。また、4月1日のこと。あるいは、かつがれた人のこと。四月ばか。万愚節。《季 春》[補説]西洋もしくはインドに始まる風習で、日本...