ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典 「エレシュキガル」の意味・わかりやすい解説
エレシュキガル
Ereshkigal
出典 ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典について 情報
出典 ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典について 情報
…ネルガルはまた戦いの神,生命の授与者,疫病の神,運命と裁きの神などいろいろに呼ばれる。一般的にはエレシュキガルEreshkigalがその配偶神で,祭儀の中心地はクタとアピアク。【中田 一郎】。…
※「エレシュキガル」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
「歓喜の歌」の合唱で知られ、聴力をほぼ失ったベートーベンが晩年に完成させた最後の交響曲。第4楽章にある合唱は人生の苦悩と喜び、全人類の兄弟愛をたたえたシラーの詩が基で欧州連合(EU)の歌にも指定され...