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オベアー オベアー Obeah; obi; obe

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ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典の解説

オベアー
オベアー
Obeah; obi; obe

アフリカ起源の妖術の一種。黒人奴隷によって西インド諸島アメリカ南部にもたらされた。物神または呪物として血,オウムの嘴,ワニの牙,こわれた瓶,墓土,ラム酒,卵の殻が用いられ,また土か粘土を毛髪,ぼろ布,羽毛と混ぜて球状にしたものを紐で結び,場合によってはこれにガラス玉,ネコの頭蓋骨か爪,イヌやネコあるいは人間の歯をはめこんだものを用いる。

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出典|ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
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