オリンピズム(読み)おりんぴずむ

  • Olympism

デジタル大辞泉の解説

近代オリンピックの創始者クーベルタンが提唱した、オリンピックのあるべき姿。「スポーツを通して心身を向上させ、さらには文化・国籍などさまざまな差異を超え、友情連帯感フェアプレー精神をもって理解し合うことで、平和でよりよい世界の実現に貢献する」というもの。オリンピック精神

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

世界大百科事典内のオリンピズムの言及

【オリンピック】より

…第1回大会終了後,クーベルタンが第2代会長に就任,多くの困難と闘いながら1925年まで在任し,オリンピック運動を軌道に乗せた。オリンピックの理想を追求するオリンピック運動の原則をオリンピズムOlympismと呼ぶ。
[オリンピック憲章]
 IOCのオリンピック憲章Olympic Charterは,第1章の〈根本原則〉で,オリンピック運動の目的を次のように定めている。…

※「オリンピズム」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社世界大百科事典 第2版について | 情報

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