カウレン

化学辞典 第2版 「カウレン」の解説

カウレン
カウレン
kaurene

C20H32(272.47).カウラン骨格をもつ四環性ジテルペン.ナギPodocarpus nagiなど多くのマキ科の精油成分.また,Gibberella fujikuroiの菌体にも存在している.ジベレリン,エンメイン,アチシン,グラヤノトキシンなどのジテルペン類の生合成中間体と考えられている.融点50 ℃.-80°(クロロホルム).[CAS 562-28-7]

出典 森北出版「化学辞典(第2版)」化学辞典 第2版について 情報

関連語をあわせて調べる

1 イソオウギガニ科のカニ。浅海にすみ、甲は丸みのある四角形で、甲幅13センチくらい。全体に黄褐色。甲の縁と脚に太いとげが多数ある。本州中部以南に産し、食用。2 ズワイガニの別名。鳥取・島根地方でいう...

松葉蟹の用語解説を読む