カクストロプ岩(読み)カクストロプがん(その他表記)kaxtorpite

岩石学辞典 「カクストロプ岩」の解説

カクストロプ岩

アルカリ閃長岩で,曹長石マイクロクリンネフェリン,エッケルマナイト(eckermannite ; アルカリ角閃石)からなり,ペクトライトエジリンを含むこともある.塊状または片状の岩石である[Adamson : 1944].スウェーデン,ノッラ・カエル(Norra Kärr)近くのカクストロプ(Kaxtrop)に因む.

出典 朝倉書店岩石学辞典について 情報

3月から 5月頃に発生する雷。寒冷前線の通過時に発生する界雷で,この雷雨はよくひょう(雹)を伴う。春の到来を伝える雷ともいわれる。雷鳴に驚き冬眠していた地中の虫たちが目ざめるという理由で「虫出しの雷」...

春雷の用語解説を読む