コトバンクはYahoo!辞書と技術提携しています。

カラクール種 カラクールしゅKarakul

翻訳|Karakul

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典の解説

カラクール種
カラクールしゅ
Karakul

中央アジアと北アフガニスタンの間にあるボークハウ地方原産の毛皮用羊。脂肪尾種で尾の重量は 2.3~2.7kgに達するものもある。成体被毛はあらく,灰褐色でおもにカーペット用。生後5日以内のものは毛皮が黒く,軽く,毛がちぢれて光沢があり,アストラカンといって珍重される。生後 10日ぐらいになると毛が伸びて変色してしまうので,アストラカンにはならない。

出典 ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典について 情報

カラクール種の関連キーワードカラカルパク自治共和国ケートマンスホープケートマンスフープクルガンチュベ州トルクメニスタンカシカダリヤ州サマルカンド州ウズベキスタンクジル・オルダアストラハンカザフスタンホレズム州レバップ州チムケント中央アジアナミビアマイマナブハラ州マルイ州ナミベ州

今日のキーワード

悪魔の証明

証明が非常に困難なものごとを表す比喩表現。古代ローマ法において所有権の帰属証明が極めて困難であったことから、この言葉が初めて用いられたとされている。現代においては、権利関係や消極的事実の証明に関する法...

続きを読む

コトバンク for iPhone

コトバンク for Android