カリフラワーモザイクウイルス

百科事典マイペディア の解説

カリフラワーモザイクウイルス

略称CaMV。植物ウイルスの一種。アブラナ科野菜に寄生し,モザイク病を引き起こす。アブラムシによって伝染するが,機械的接種もできる。ウイルス粒子は直径50nmの球状で,環状の2本鎖DNAと,それを包む外被タンパク質から構成されている。最近,植物の遺伝子工学にCaMVのプロモーターがよく利用されている。→バイオテクノロジー/植物ウイルス病

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