ガリレオ計画(読み)ガリレオケイカク

朝日新聞掲載「キーワード」の解説

ガリレオ計画

高度約2万4千キロに30基の人工衛星を打ち上げ、衛星からの電波信号を使い、地上の位置を正確に知るシステムをつくるEUの計画。カーナビゲーション航空管制海運土木などに利用できる。現在は米国防総省が開発したシステムを使っており、米国からの自立をめざす。

(2007-05-17 朝日新聞 朝刊 1外報)

出典 朝日新聞掲載「キーワード」朝日新聞掲載「キーワード」について 情報

世界大百科事典内のガリレオ計画の言及

【惑星】より

…太陽の万有引力に引かれてその周囲を楕円運動する天体群。遊星とも呼ばれる。内側から水星,金星,地球,火星,木星,土星,天王星,海王星,冥王星の9個があり,その多くは衛星をもつ。また火星と木星の間には数多くの小惑星があり,惑星に集積し切れなかったなごりの物体群と考えられている。水星,金星,火星,木星,土星の5惑星は太陽と月を除けば天空で恒常的にもっとも明るい天体であるから,太古より人類の生活に暦,占星術の形で取り込まれてきた。…

※「ガリレオ計画」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社世界大百科事典 第2版について | 情報

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