キサントシン

化学辞典 第2版 「キサントシン」の解説

キサントシン
キサントシン
xanthosine

9-β-D-ribofuranosylxanthine.C10H12N4O6(284.23).プリンヌクレオシドの一種.グアノシンに亜硝酸を作用させると得られる.無色の柱状晶.融点 > 350 ℃.-51.2°(0.3 mol L-1 水酸化ナトリウム).pK1 5.67,pK2 12.85.λmax 235,263 nm(ε 8.4,8.95×103.0.001 mol L-1 塩酸).水に難溶.酸性水溶液で加水分解され,キサンチンとリボースになる.[CAS 146-80-5]

出典 森北出版「化学辞典(第2版)」化学辞典 第2版について 情報

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