キュモン

百科事典マイペディア 「キュモン」の意味・わかりやすい解説

キュモン

ベルギーの考古学者,宗教史家。E.ローデ,H.ウーゼナーらに学ぶ。ヘント大学,ブリュッセル美術館勤務ののちは在野で活動した。ミトラス教,古代世界における来世観魔術占星術に関する研究は,図像史料総合,心性史への注目などの点で先駆的。ドゥラ・ユーロポス発掘調査でも知られる。主著《ミトラス密儀関連史料・遺物》2巻(1896年,1899年),《ローマ人葬礼象徴研究》(1942年)。

出典 株式会社平凡社百科事典マイペディアについて 情報

半夏ともいう。七十二候の一つで,本来は夏至後 10日目から小暑の前日までをいったが,現行暦では太陽の黄経が 100°に達する日 (7月1日か2日) を半夏生とし,雑節の一つとして記載している。この頃半...

半夏生の用語解説を読む