キラーファット運動(読み)キラーファットうんどう(その他表記)Khilafat Movement

旺文社世界史事典 三訂版 「キラーファット運動」の解説

キラーファット運動
キラーファットうんどう
Khilafat Movement

第一次世界大戦後,イギリスのとったオスマン帝国のカリフ制廃止政策に反対するインドイスラーム教徒による反英運動。ヒラーファット運動ともいう
キラーファットとはカリフ制のこと。独立の父ガンディーはこの運動の興隆をヒンドゥー教徒とイスラーム教徒との提携好機と考え,全インド−キラーファット委員会の委員長に就任した。しかしこれによって独立運動に宗教が大きく関わることとなり,以後の両教徒の対立要因ともなった。

出典 旺文社世界史事典 三訂版旺文社世界史事典 三訂版について 情報

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