デジタル大辞泉 「対立」の意味・読み・例文・類語
たい‐りつ【対立】
[類語]鼎立・確執・孤立・反対・食い違い・ずれ・行き違い・ジレンマ・矛盾・第三勢力・
opponens ,opposition
ヒトを含む霊長類において,拇指(第一指)を残りの指あるいは掌と触れるように曲げる動き。この動きにより物を摑むことを可能にした霊長類は,移動に際して枝を摑むことが必要な樹上において放散進化した。一方で化石の獣脚類恐竜においても,第一中手骨の遠位関節部が非対称であるなどの特徴を基に,ある程度の対立が可能であり,獲物を捕まえる際に使われていたと推定されている。
執筆者:對比地 孝亘
出典 平凡社「最新 地学事典」最新 地学事典について 情報
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出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報
…特定の個人や集団,あるいは階級,民族,社会など複数の行為主体の間で,ある主体が――たとえば自己の目標達成を阻害するとか自己の感情と相いれないとか,自己にとってなんらかの妨げとなる(もしくは妨げになると思われる)――他の主体それ自体を排除したり他の主体の行為を妨害し停止させるという意図のもとで,相互に両極的な形をとって対立しあう相互作用形態をいう。たとえば国家間の戦争,学問上の論争,法廷での訴訟などがそれである。…
※「対立」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
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