ギャウ(その他表記)〈アイスランド〉gjá

デジタル大辞泉 「ギャウ」の意味・読み・例文・類語

ギャウ(〈アイスランド〉gjá)

アイスランド島を南北に走る大地裂け目北米プレートユーラシアプレート二つが生まれる境界部分となっており、毎年数ミリメートルずつ東西に広がっている。シンクベトリル国立公園内にあるアルマンナギャウが有名。→中央海嶺

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世界大百科事典(旧版)内のギャウの言及

【アイスランド】より

…北側が北極圏に接する火山島で,面積は北海道の1.24倍である。
[自然]
 島は大西洋中央海嶺が珍しく海面上に現れたもので,中央構造帯には溶岩を出す割れ目(ギャウgjá),火山,噴気,温泉,地震などが多く,これを境に東・西の土地は年平均約1cmずつ離れており,海洋底拡大説の標式地である。1973年1月南沖のヘイマエイ島東部に夜半突如として北東~南西方向の割れ目が生じ,噴石ついで溶岩が流れ出したため,住民5200人が一時本土に避難した。…

※「ギャウ」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

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