コトバンクはYahoo!辞書と技術提携しています。

クルックシャンク George Cruikshank

1件 の用語解説(クルックシャンクの意味・用語解説を検索)

世界大百科事典 第2版の解説

クルックシャンク【George Cruikshank】

1792‐1878
イギリスの風刺画家,挿絵画家ロンドンに生まれ,父アイザックの職を継いで早くから社会・政治風刺画家としての地位を確立する。ローランドソンギルレーに続き,摂政皇太子(のちジョージ4世)の私生活など王室を中心にイギリス社会の荒廃を機知に富んだ鋭い風刺で描いた。1820年代から,ディケンズグリム兄弟らの挿絵画家に転身し名声を得る。晩年,禁酒運動を支持し,その悪弊を主題にしたシリーズ《酒瓶》を制作した。

出典|株式会社日立ソリューションズ・クリエイト
All Rights Reserved. Copyright (C) 2015, Hitachi Solutions Create,Ltd. 収録データは1998年10月に編集製作されたものです。それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。また、本文中の図・表・イラストはご提供しておりません。

クルックシャンクの関連キーワードイギリス経験論風刺画イギリス国教会イギリスオランダ戦争イギリスビルマ戦争英国イギリス巻イギリス組曲ベートーヴェン:イギリスの歌「ルール・ブリタニア」による5つの変奏曲/piano soloイギリス鞍 (English saddle)

今日のキーワード

トランスアジア航空

台湾・台北市に本拠を置く航空会社。中国語名は復興航空。1951年、台湾初の民間航空会社として設立。83年に台湾の国産実業グループに経営移管され、組織改編を実施した。92年に国際チャーター便の運航を始め...

続きを読む

コトバンク for iPhone

クルックシャンクの関連情報