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グズマニア Guzmania

大辞林 第三版の解説

グズマニア【Guzmania】

パイナップル科グズマニア属の植物の総称。観賞用として多くの種が栽培される。

出典|三省堂大辞林 第三版について | 情報

日本大百科全書(ニッポニカ)の解説

グズマニア
ぐずまにあ
[学]Guzmania

パイナップル科の観葉植物。熱帯アメリカに110~126種分布し、多くはアンデス山地の多雨林地帯に着生して育つ。葉には刺(とげ)がなく、葉質も軟らかい種類が多い。マグニフィカG. ×magnifica Richterは高さ15~20センチメートルの小形種で、朱赤色の包葉が星形に多数つき、5か月以上も美しく、小鉢物として栽培が多い。葉に白色斑(はん)の入る品種もある。リングラータG. lingulata Mezは大形種で、花穂も大きく、花も黄色で美しく、マグニフィカやリングルザーニイG. ×lingulzahnii Dutrieの交雑親として有名。10℃以上で越冬し、株分けで殖やす。[高林成年]

出典|小学館 日本大百科全書(ニッポニカ)日本大百科全書(ニッポニカ)について | 情報 凡例

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