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グラースブレンナー Adolf Glassbrenner

世界大百科事典 第2版の解説

グラースブレンナー【Adolf Glassbrenner】

1810‐76
ドイツの詩人,ジャーナリスト。筆名Adolf Brennglas。ベルリンに生まれ同地で死去。代表作《ベルリン,その裏表》(1832‐50)などの連作で,最下層の人たちの日常生活を軽妙な筆致で描き,三月革命期には,《自由新聞》の発刊などプロイセンの支配権力とまっこうから戦う。《新ライネケ狐》(1846),《おかしな民衆カレンダー》(1846‐67)などが知られ,庶民の暮しに根ざしたユーモラスな作品を革命の挫折後も書き続けた。

出典|株式会社日立ソリューションズ・クリエイト世界大百科事典 第2版について | 情報

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