コトバンクはYahoo!辞書と技術提携しています。

グリッパー織機 グリッパーしょっきgripper loom

1件 の用語解説(グリッパー織機の意味・用語解説を検索)

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典の解説

グリッパー織機
グリッパーしょっき
gripper loom

無杼 (むひ) 織機の一種。従来の織機のように緯管 (よこくだ) を収容した大型で重量の大きいシャットル (杼) を飛走させて緯入れを行うのでなく,緯糸把持装置を備えた小型・軽量のグリッパー・シャットルを用い,緯糸先端を把持して飛走させることにより緯入れを行う。

本文は出典元の記述の一部を掲載しています。

出典|ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典について | 情報

世界大百科事典内のグリッパー織機の言及

【無杼織機】より

…しかし,緯糸を大量に巻いたチーズなどから直接,一方向にのみ緯入れを行い,毎回緯糸を切断するので,特殊な耳組織を作る必要がある。(1)グリッパー織機gripper loom 代表的なものは1930年,スイスのズルツァーSulzer社で開発されたもので,緯糸の先をグリッパー(形は異なるが洗濯ばさみのようなもの)で挟み,これを飛ばして緯入れを行う。広幅の織物を高速で作ることができる。…

※「グリッパー織機」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社日立ソリューションズ・クリエイト
世界大百科事典 第2版について | 情報

今日のキーワード

百条委員会

地方自治体が議決により設置する特別委員会の一つ。名称は「地方自治法第100条」に基づく。百条委員会は、地方公共団体の事務に関する調査を行い、関係者への聞き取りや記録の提出を請求、拒否した者には罰則が科...

続きを読む

コトバンク for iPhone