ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典 「ケイ砂」の意味・わかりやすい解説
ケイ砂
けいしゃ
silica sand
出典 ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典について 情報
出典 ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典について 情報
出典 森北出版「化学辞典(第2版)」化学辞典 第2版について 情報
…これらの条件を備えた砂粒として次のようなものがある。(1)山砂 ケイ砂と粘土鉱物が天然に混在したもので,そのまま,あるいは粘土分を調整して鋳物砂として使う。(2)ケイ砂 ケイ酸SiO2を主成分とする酸性酸化物。…
…周囲はタチウオ,イワシの漁場であり,ノリの養殖なども行われている。ケイ砂の産地として知られている。【谷浦 孝雄】。…
※「ケイ砂」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
宇宙事業会社スペースワンが開発した小型ロケット。固体燃料の3段式で、宇宙航空研究開発機構(JAXA)が開発を進めるイプシロンSよりもさらに小さい。スペースワンは契約から打ち上げまでの期間で世界最短を...
12/17 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新
11/21 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新
10/29 小学館の図鑑NEO[新版]動物を追加
10/22 デジタル大辞泉を更新
10/22 デジタル大辞泉プラスを更新