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ケソン・シティ Quezon City

世界大百科事典 第2版の解説

ケソン・シティ【Quezon City】

フィリピン,マニラ市とその北東マリキナ谷との間の低い丘陵地帯に位置する衛星都市人口198万9000(1995)。1939年にマニラに隣接するリサール州の4町(カロオカン,マリキナ,パシッグ,サン・フアン・デル・モンテ)の一部が分離・統合されて誕生(当時の人口は4万人弱),当時の大統領M.L.ケソンにちなんで命名された。48年にフィリピン共和国の公式首都に定められ,市中央部に立つケソン記念塔周辺に広大な用地を確保,マニラからの官公庁移転が計画された。

出典|株式会社日立ソリューションズ・クリエイト世界大百科事典 第2版について | 情報

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