コトバンクはYahoo!辞書と技術提携しています。

ゲルセミウムアルカロイド ゲルセミウムアルカロイド gelsemium alkaloid

1件 の用語解説(ゲルセミウムアルカロイドの意味・用語解説を検索)

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典の解説

ゲルセミウムアルカロイド
ゲルセミウムアルカロイド
gelsemium alkaloid

アジア,北アメリカフジウツギ科のつる性低木 Gelsemium sempervirensの根から得られるアルカロイド混合物の総称。神経痛,喘息,百日咳などに有効な生薬。主成分は,ゲルセミン,センペルビリン,ゲルセミシンの3種のアルカロイドである。

本文は出典元の記述の一部を掲載しています。

出典|ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
Copyright (c) 2014 Britannica Japan Co., Ltd. All rights reserved.
それぞれの記述は執筆時点でのもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

ゲルセミウムアルカロイドの関連キーワードアメリカバイソンフジウツギ科ブッドレアアメリカ杉藤空木北米亜米利加アジア系アメリカ文学研究会ニシキフジウツギフサフジウツギ

今日のキーワード

パラチオン、パラチオンメチル

パラチオンは無色で油状の液体、パラチオンメチルはコハク色の液体。ともに毒性が強く、有機リン系殺虫剤として使用された。50年代以降、稲の害虫被害を防ぐことが確認され、広く導入された。しかし、農民の中毒死...

続きを読む

コトバンク for iPhone