コトバンクはYahoo!辞書と技術提携しています。

コウヤクタケ(膏薬茸) コウヤクタケCorticium

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典の解説

コウヤクタケ(膏薬茸)
コウヤクタケ
Corticium

担子菌類ヒダナシタケ目コウヤクタケ科のキノコ。木材の害菌として注意すべきものが多い。日本では約 10種類が知られている。いずれも広葉樹枯れ木に生じる硬いキノコで,傘は柄がなく,不整な半円形,径 10cmをこえるものも多く上面平坦,下面子実層がある。多くの管孔を生じ,その内面担子器ができる。

出典 ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典について 情報

今日のキーワード

天網恢恢疎にして漏らさず

《「老子」73章から》天の張る網は、広くて一見目が粗いようであるが、悪人を網の目から漏らすことはない。悪事を行えば必ず捕らえられ、天罰をこうむるということ。...

続きを読む

コトバンク for iPhone

コトバンク for Android