コトバンクはYahoo!辞書と技術提携しています。

コツウォルド丘陵 コツウォルドきゅうりょうCotswold Hills

世界大百科事典 第2版の解説

コツウォルドきゅうりょう【コツウォルド丘陵 Cotswold Hills】

イギリス,イングランド西部のグロスターシャーを中心に広がる丘陵地帯。〈コッドCod(人名)の森〉を意味し,単にコツウォルズとも呼ばれる。ブリストル・エーボン川中流から北東へ,チャーウェル川上流まで全長約90kmにおよび,平均標高は約200mで,最高点のクリーブ・クラウド山でも330mにすぎない。ドーセットシャーからヨークシャーまでつづくジュラ紀ケスタ崖の一部をなすため,おもに石灰岩から構成され,テムズ川水系とセバーン川水系の分水嶺をなす。

出典 株式会社平凡社世界大百科事典 第2版について 情報

コツウォルド丘陵の関連キーワードテムズ[川]

今日のキーワード

ビットコイン

インターネット上で流通する仮想通貨の一。金融当局の規制を受けず、P2Pネットワークを通じて相手と直接取引を行う。2009年に開発され、世界各国で利用されている。...

続きを読む

コトバンク for iPhone

コトバンク for Android