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コツウォルド丘陵 コツウォルドきゅうりょうCotswold Hills

世界大百科事典 第2版の解説

コツウォルドきゅうりょう【コツウォルド丘陵 Cotswold Hills】

イギリス,イングランド西部のグロスターシャーを中心に広がる丘陵地帯。〈コッドCod(人名)の森〉を意味し,単にコツウォルズとも呼ばれる。ブリストル・エーボン川中流から北東へ,チャーウェル川上流まで全長約90kmにおよび,平均標高は約200mで,最高点のクリーブ・クラウド山でも330mにすぎない。ドーセットシャーからヨークシャーまでつづくジュラ紀ケスタ崖の一部をなすため,おもに石灰岩から構成され,テムズ川水系とセバーン川水系の分水嶺をなす。

出典|株式会社日立ソリューションズ・クリエイト世界大百科事典 第2版について | 情報

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