コペポーダ

日本大百科全書(ニッポニカ)の解説

コペポーダ
こぺぽーだ
Copepoda

節足動物門の甲殻綱に属する橈脚(とうきゃく)亜綱の学名。[編集部]

出典 小学館 日本大百科全書(ニッポニカ)日本大百科全書(ニッポニカ)について 情報 | 凡例

精選版 日本国語大辞典の解説

コペポーダ

〘名〙 (copepoda) 甲殻類橈脚目(とうきゃくもく)に属する一群の小形甲殻類。ほとんどが海産で、動物プランクトンの中でも魚類のよい天然食餌になるので重要。

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世界大百科事典内のコペポーダの言及

【橈脚類】より

…橈脚亜綱Copepodaに属する甲殻類の総称。コペポーダまたは胸節にある5対の遊泳脚を,ボートをこぐ橈(かい)(オール)のように動かして泳ぐのでカイアシ類とも呼ばれる。海洋および陸水のプランクトンに多数出現し,主要な部分を占め,魚類などの重要な天然飼料となる。…

※「コペポーダ」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社世界大百科事典 第2版について | 情報

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