コンモディアヌス(その他表記)Commodianus

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典 「コンモディアヌス」の意味・わかりやすい解説

コンモディアヌス
Commodianus

3~5世紀頃のローマのキリスト教詩人。出身はガリアともアフリカともシリアガザともいわれる。その『訓令詩集』 Instructionesは2巻 80歌から成り,ユダヤ人や異教徒に対してキリスト教の信仰を擁護し,キリスト教会の種々の地位の人々に指針を与えるためのもの。『弁明歌』 Carmen Apologeticumも同様にキリスト教擁護のための詩で,1060行から成る。韻律音節長短よりもむしろ強弱アクセントと音節数に従う。

出典 ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典について 情報

二十四節気の一つで,二至 (夏至,冬至) ,二分 (春分,秋分) として四季の中央におかれた中気。元来,春分は太陰太陽暦の2月中 (2月後半) のことで,太陽の黄経が0°に達した日 (太陽暦の3月 2...

春分の用語解説を読む