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コーポレートスペース corporate space

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典の解説

コーポレートスペース
corporate space

多様化する消費者の志向,商品開発,新事業展開のための調査や文化活動の拠点として企業が力を入れ始めた独自の空間開発を呼ぶ。イベントホール (スパイラル) から,美術館 (東高現代美術館) ,店舗 (スーパードライホール) ,ショールーム (XyLIFE) に至るまで対象は多岐にわたる。 CI (コーポレート・アイデンティティ) が異常なブームとなったことから理解できるように,デザインが企業戦略の中で重要な位置を占めることを企業も認識しており,空間開発による企業のイメージアップのために,国内外の著名建築家,デザイナーによる話題性の高い空間づくりが試みられている。

出典|ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典について | 情報

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