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サッリネン

百科事典マイペディアの解説

サッリネン

フィンランドの作曲家。サリネンとも。旧ソ連の同世代の作曲家たちと同様,〈調性〉の可能性にあらためて光を当てた作曲家の一人。1955年−1960年ヘルシンキのシベリウス音楽院でA.メリカント〔1893-1958〕とコッコネンに作曲を学び,12音技法(十二音音楽)を試みたのち調的要素を盛り込んだ《交響曲第1番》(1971年)などを発表。

出典 株式会社日立ソリューションズ・クリエイト百科事典マイペディアについて 情報

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