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サンダンカモドキ Acocanthera spectabilis Don

世界大百科事典 第2版の解説

サンダンカモドキ【Acocanthera spectabilis Don】

キョウチクトウ科の常緑低木。花輪の材料になり,果実や樹液は有毒で,毒矢に使われる。雪白色の5片の小花が集まって咲き,芳香があり,花の形がサンダンカ(サンタンカ)に似ているのでこの名がある。原産地南アフリカ。葉は革質緑色で,楕円形または長楕円形で先はとがり,長さ10cm内外,対生してつく。葉柄は短い。萼は深裂し5枚,花は筒状漏斗形で,先は5片に分かれ星状をなし,花径1.7cmくらい。多数穂状につき,長さ5~7.5cmである。

出典 株式会社日立ソリューションズ・クリエイト世界大百科事典 第2版について 情報

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